本当に治るの?

どのくらいかかるの?

あなたの疑問に
お答えします。

アレルギーを整体で?

はじめまして。鍼灸師の伊東 歩です。

花粉症アトピー研究所でいちばん多いのは、この質問。
「整体でアトピーや花粉症、そして食物アレルギーなどが改善するのか」ということ。

たとえば、アレルギー改善に良いとされるヨーグルトって、ためしたことはありませんか?

でもそれで良くなる人もいれば、あまり変わらない人もいらっしゃいます。

何が違うのか

アレルギー克服に良いものを食べても、腸の吸収機能が弱ければ効かないし、逆に悪いとされるものを食べても、肝臓と腎臓の解毒排泄機能が強ければアレルギーは出ないまま。

もしあなたが、食事や入浴、運動などのセルフケアをいろいろと試してきて、それでも状態が変わらないとしたら…

身体の機能自体を整えるという方法があります。

もしアレルギーの原因が100%遺伝なら、とても当院では手に負えません。
でも実際に変わっている方を数多くみていて、「アレルギーは遺伝だから治らない」とあきらめてしまうのは、もったいないなと感じるのです。

わたしでも大丈夫?

成人になって再発したアレルギーは治りにくいと聞いたのですが、わたしは治りますか?」

と聞かれることも多いです。

たしかに、傾向として年齢が若いほうが変化は早いです。
皮膚のターンオーバーだけみても、20代が28日なら、50代は40~50日。手足はさらにサイクルが遅い。

でもアレルギーの場合、若いから治りやすいとは限りません。

下の写真は、小学5年生の耳に出ていたアトピー。

いわゆる「耳切れ」でしたが、約2か月でなくなり。耳たぶの赤味も引きました。

耳の裏側もすっかりキレイに。
しかし、最初はなかった首のうしろの湿疹が出てきて、髪の生え際をとても痒がっていました。

この子の場合は、神経が細やかでよく気がつくという反面、神経が過敏になりやすい。
それがアトピーに影響しているタイプでした。

逆に、年齢は高いけれども変化の早い方もいらっしゃいます。

 

こちらは50代の女性ですが、炎症反応を示す「赤み」が身体全体に広がっていましたが、3か月ほどで落ち着いてきています。
それと同時に、かゆみも引いて、分厚かった肌も柔らかさが戻ってきました。

  • 年齢が高い
  • アレルギー歴が長い
  • 薬の使用が多い
  • ストレスを受けやすい
  • 家族にアレルギー持ちが多い

など、人によって状態はまちまちですが、大事なのは

客観的に自分の身体を観ること。

アレルギー克服のコツは、
「良い」「悪い」「治る」「治らない」
といった大ざっぱな観方ではなく、

「この部分は変化している」
「この部は前と同じままだな」
と、客観的にあなた自身の身体をとらえることです。

次にご紹介する男性は、頭皮のアトピーに悩んでいました。
(当院では花粉症食物アレルギーで通っている方も多いのですが、見た目で分かりやすいため、アトピーの方の例を使わせていただいております)

施術開始から3か月経過した頃、

「かゆみが治まらないのですが…」
「本当に良くなるのでしょうか?」

と相談されました。
特にひどかったのが後頭部だったのですが、私からみてかなり赤みが減ってきていたので

「大丈夫ですよ。もう少しでかゆみも減ってきます」

とお伝えしました。
そして、4か月経った頃にはだいぶ状態が改善。
(髪の毛の中の湿疹は、写真を拡大してみるとよく分かります)


後頭部のように、本人が客観的に変化をみることができないときは、専門家として私がお伝えすることもあります。

どのくらいの期間かかる?

どのくらいで改善するのかというのは、みなさんが気になるところですよね?

「個人差があります」というのは簡単なのですが、真剣に悩んでいる人に向かってそれを言うのは専門家としてあまりに無責任。

当院の施術結果をふまえて、指標をつくりました。
おおよその目安にしていただければと思います。

乳幼児 1~2クール
就学児童・10代 2~3クール
20代以降 3クール

※1クール2か月

上記が当院の平均値となります。
この状態から以下の条件が重なると、改善までに時間のかかる傾向にあります。

  • 関節が硬い
  • 猫背
  • ストレートネック
  • 年齢が高い
  • アレルギー歴が長い
  • お薬の長期使用
  • 落ち込みやすい
  • 喫煙
  • 夜勤
  • 菓子類をよく食べる

ただし、ほとんどの方が上記の3つか4つを持っていての平均値なので、5つ以上重なっている人は平均より時間がかかることがあります。

あとは、ひとつ前の質問でもあったように、客観的な観方をしていただくと気持ちが楽になります。

アトピーでよくあるのは、一番目立つ「顔」の湿疹とかゆみが気になりすぎて、手や脚、背中などの変化に意識が向かないパターン。

皮膚の変化は全身同時に起こることは少なく、炎症が少ない部分から変わってきます。

下の写真は、18歳の男性の例です。

腕の状態は1か月で変わってきたのですが、もともと炎症の強かった膝裏は、まだあまり変化がありません。

本人は、膝の裏のかゆみが気になって夜も眠れなかったため、「全然治らない…」と悩んでいました。

かゆみの辛さは、本人にしかわかりません。
そう思ってしまう気持ちも分かります。

でも、変わってきている部分に目を向けると、
「このまま変わらないんじゃないか…」
というストレスが減り、自律神経のバランスが整ってきます。

そうすると、施術と合わせて本来の自然治癒力が発揮しやすくなるのです。

費用はいくらかかる?

アレルギー専門整体は、

  • 血液・リンパの循環
  • 細胞の入れ替えサイクル

に合わせていますので、1クール(2か月間で8回施術)単位で行います。

アレルギー専門整体の施術料は、

5,800円 +税

となっております。
なお、当院の治療を1クール受けてみて、「ココなら頑張れるかも」と感じた方は、2クール目以降ずっと500円割引きさせていただきます。つまり、

5,300円 +税

で、施術を受けることができます。

まずはご相談ください

花粉症、アトピー、そして食物アレルギーの方を多く施術していて感じるのは、
「同じアレルギーでも人によって全然ちがう
ということ。

  • 皮膚常在菌のバランス
  • 電磁波の影響
  • 化学物質や重金属の蓄積
  • 解毒(デトックス)不足
  • 自律神経の乱れ

など、原因がいくつ、どのように重なっているかによって、アレルギーの出方が違ってきます。

ですから、まずはあなたの状態を教えてください。
そこからいっしょに考えていけたらと思います。

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どんな内容なの?

アレルギー専門整体では、3つの機能を回復していきます。

  1. 自律神経
  2. ホルモン分泌
  3. 血液・リンパ循環

自律神経の調節

あなたも経験があると思いますが、ストレスがかかると皮膚の状態が悪化し、かゆみが強くなります。

これは、ストレスによって自律神経が影響を受けるため。

長期間アレルギーが治らないのは、慢性化した自律神経の乱れが一因とされています。
(安藤哲也:アトピー性皮膚炎の心身医学的治療;小児科45(10):1694-1702,2004)

アレルギーの人に多い姿勢が、
【 ストレートネック+猫背 】
の組み合わせ。

自律神経は背骨にぴったりと貼りついていますので、姿勢の歪みがそのまま自律神経に影響します。

ですから、施術の最初にカイロプラクティック理論に基づいて背骨をゆらしながら、歪みを修正。
さらに自律神経にいちばん影響の大きい「首」を調節します。

ホルモン分泌

アレルギー治療薬の代表、ステロイド。
強力な抗炎症・免疫抑制作用の効果は、ご存知のとおりです。

このステロイド、あなたの体内でもつくられています。

「アレルギーがなかなか治らない」

という方の中には、うまく自分でステロイドホルモンを作れていない場合があります。(薬による副作用を含む)

アレルギー専門整体では、ステロイドホルモン分泌に関わる

  1. 脳下垂体
  2. 副腎皮質

の2カ所にアプローチ。
ホルモン分泌の命令を出す脳下垂体と、実際にホルモンを分泌する器官である副腎皮質の両方を刺激することで、あなたが本来もっている

  • 炎症を抑える
  • 極端な免疫作用を抑える

という生体反応を引き出します。
具体的には、頭蓋仙骨療法オステオパシーという痛みのない徒手療法を使います。

血液・リンパ循環

せっかく自律神経が整って、本来のホルモン分泌ができるようになっても、

  • 皮膚に栄養を届ける(血流)
  • 不必要な老廃物を運び出す(リンパ流)

ができていないと、皮膚状態は変わってきません。

この、血液・リンパの流れを良くするのは、東洋医学の得意分野。手足のツボを使って

【 気 血 水 】

の流れを整え、皮膚のバリア機能を回復します。

痛くないの?

「整体」=「ボキボキ」
というイメージ、ありませんか?

アレルギー専門整体では、ほぼ全員が途中で寝てしまいます。
お子さんでもリラックスして受けていただくことができるんですよ。

施術を受けて2クール経つと‥‥

薬を使っても大丈夫?

保湿剤や点鼻薬をふくめて、

  • ステロイド
  • プロトピックなどの免疫抑制剤
  • タール軟膏
  • 抗ヒスタミン剤

などのお薬は、今までどおり使ってください。
施術が進み状態が良くなると、

「そういえば、最近お薬もらいに行ってないな」
という人がほとんどです。

しなくちゃならないことは?

アレルギーを克服するためには、厳しい食事制限運動規則正しい生活が必要かと聞かれれば、

「そんなことはないですよ」

とお答えしています。
あまりにも不摂生が極端だと、ちょっと見直してもらうかもしれませんが…。

アレルギーで悩んでいる人のほとんどが、これまでずっと

「なにが悪いのか」
「なにが正解なのか」

をずっと探してきて、疲れてしまっています。

ですからこれ以上、「これがアレルギーに良い」といって何かを強制するようなことは、できるだけやりたくないのです。

施術と相性の良いセルフケアは提案しますが、「これを食べちゃダメ」「これをしちゃダメ」などの制限はできるだけせず、施術をメインに克服を進めていきます。

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